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お知らせ

2020.10.15 【論文掲載のお知らせ】脂肪塞栓症は整形外科外傷などの後に発症する稀な合併症ですが、どのような外傷が発症リスクになるか、あまり分かっていません。今回、日本外傷データバンクを利用し、四肢の開放骨折が特にリスクであることを発表いたしました。
A Risk factors of fat embolism syndrome after trauma: a nested case-control study using a nationwide trauma registry in Japan.
Takako Kainoh, Hiroki Iriyama, Akira Komori, Daizoh Saitoh, Toshio Naito, Toshikazu Abe. Chest Published:October 12, 2020
2020.10.05 【論文掲載のお知らせ】性行為感染症と診断されても、HIV感染症の検査が施行されないことが少なくありません。この問題を解決するために、A型肝炎・B型肝炎・梅毒などの検査が陽性の場合、HIV検査を促す警告画面が出るシステムを本郷の電子カルテに構築しました。このアラートシステムがHIV感染症の早期発見に繋がることを論文発表いたしました。
A preliminary analysis of the performance of a targeted HIV electronic medical records alert system: A single hospital experience.
Toshio Naito, Kanako Endo, Shinichi Fukushima, Mai Suzuki, Yukiko Fukui, MizueSaita, HirohideYokokawa. Journal of Infection and Chemotherapy, 2020【PDFはこちら】
2020.09.21 Journal of General and Family Medicine に「Serum zinc concentrations and characteristics of zinc deficiency/marginal deficiency among Japanese subjects」が掲載されました。
本研究では、当院人間ドックの受検者を対象に血中の亜鉛濃度を評価し、一般健常人の亜鉛欠乏の現状を調査しました。
その結果、男性では46.4%、女性では39%が亜鉛濃度80以下の欠乏・境界型欠乏でした。男性では、年齢とともに欠乏・境界型欠乏の割合が増加しますが、女性では変化を認めないといった奇異的な男女差を認めました。飲酒歴や栄養状態が亜鉛の欠乏に有意に関連していました。
本研究は2056人という比較的大規模な検討であり、潜在的な亜鉛欠乏の実態を明らかにした日本で初めての研究です。皆様の診療に役立てていただければ幸いです。
2020.09.21 「総合診療医に向けたHIV感染症の早期発見と早期治療推進のための教育プログラム」
について論文を作成しました。
2020.09.16 【オンラインセミナー】「これからの総合診療医への期待」2020年10月12日開催
佐々江龍一郎 先生(NTT東日本 関東病院 総合診療科)
2020.09.16 【オンラインセミナー】「Tokyo HIV Meeting」2020年10月2日開催
講演1「HIV診療101」今橋真弓 先生
国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター 感染・免疫研究部感染症研究室長
講演2「COVID-19パンデミックと薬剤耐性(AMR)対策」具芳明 先生
国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 情報・教育支援室長
2020.06.03 順天堂大学医学部総合診療科 入局説明会のご案内
(2020年6月10日開催:Zoomを使用して開催)
2018.09.13 研究活動を更新しました。「タブレット端末を用いたAI問診の有効性評価についての研究」