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お知らせ

2021.01.14 【論文掲載のお知らせ】「研修医の基本的臨床能力とGMローテーションとの関連性」
総合診療科併任の西崎先生らの研究です。全国の臨床研修病院で調査を行い、初期臨床研修医の基本的臨床能力評価試験(GM-ITE)のスコアと総合診療科研修の関連性を評価しています。2016~18年にJAMEP基本的臨床能力評価試験を受験した初期研修医1万1,244人を対象とした多施設共同横断研究です。研究方法として、教育環境(病院情報を含む)とGM-ITE総合スコアとの関連をマルチレベル分析にて評価したところ、総合診療科研修とGM-ITEスコアの間には正の相関がありました。初期研修医の基本的臨床能力向上のために、総合診療科での研修を勧めます。
Impact of general medicine rotation training on the in-training examination scores of 11, 244 Japanese resident physicians: a Nationwide multi-center cross-sectional study Yuji Nishizaki, Taro Shimizu, Tomohiro Shinozaki, Tomoya Okubo, Yu Yamamoto, Ryota Konishi, Yasuharu Tokuda BMC Med Educ. 2020 Nov 13;20(1):426.
2021.01.03 【2020年 本郷院長賞の表彰について】
『2020年に貢献した部門として総合診療科が院長賞の表彰を受けました!本年も医局員全員で精進したいと思います。』
2020.12.24 【プレスリリース】性感染症のセルフチェックができるアプリ「STI OMOIYARI」を公開。
プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000249.000021495.html 
性感染症(Sexually Transmitted Infections:STI)の受診促進や予防、罹患リスクのデータ集積を目的とした、性感染症セルフチェックのためのスマートフォンアプリ「STI OMOIYARI」のiOS版を開発し公開しました。本アプリは、医学研究をサポートする目的で開発されたAppleのアプリケーション専用フレームワーク「ResearchKit®」を使用し開発しています。
近年、国内における性感染症(STI)の蔓延が問題となっています。特に、梅毒患者は急激に増加しており、また、HIVの新規感染者については、先進国で唯一、増加に歯止めがかからない状況です。
性感染症は疾患の性質上、受診をためらう患者も少なくなく、それが病状の進行や感染者の拡大に繋がっています。また、A型肝炎・B型肝炎・尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス感染症)などの性感染症はワクチンで予防可能であるにも関わらず、ワクチンの認知度は低く、予防に役立っているとは言えない状況です。
今回の性感染症セルフチェックアプリ「STI OMOIYARI」では、性感染症の受診促進や予防とともに、より多くの性感染症に罹患された方からデータを回収し調査を行うことで、今後の予防法や治療法向上へつなげることを目的としています。
詳細はこちら「STI OMOIYARI」
2020.12.11 【漢方薬講演会】「総合診療科と漢方」 2020年12月16日開催 講演者:寺澤 捷年先生
2020.11.29 【教育セミナー】「結核」 2020年12月15日開催 講師:青木眞 先生
サクラ精機(株)学術顧問
2020.11.11 【教育セミナー】「11月熱」を見逃すな!つつが虫病の多彩な臨床像について 2020年11月26日開催 成田 雅先生(沖縄県立南部医療センター 感染症科)
2020.11.04 【オンラインセミナー】Dr. Lawrence M. Tierney Jr. ONLINE CASE カンファレンス 2020年12月5日開催 Dr. Lawrence M. Tierney Jr.(カリフォルニア大サンフランシスコ校内科学教授)
2020.11.02 【オンラインセミナー】<さんぽ会11月 月例会>第267回 ONLINE「プレゼンティーイズム」 2020年11月12日開催 武藤孝司 先生(獨協医科大学名誉教授・栃木産業保健総合支援センター所長)
2020.11.01 【共同研究・教育セミナー】「インフルエンザの咽頭濾胞の特徴とAI解析について」2020年11月17日開催 福田芽森 先生(アイリス株式会社 臨床開発部)
2020.10.15 【論文掲載のお知らせ】脂肪塞栓症は整形外科外傷などの後に発症する稀な合併症ですが、どのような外傷が発症リスクになるか、あまり分かっていません。今回、日本外傷データバンクを利用し、四肢の開放骨折が特にリスクであることを発表いたしました。
A Risk factors of fat embolism syndrome after trauma: a nested case-control study using a nationwide trauma registry in Japan.
Takako Kainoh, Hiroki Iriyama, Akira Komori, Daizoh Saitoh, Toshio Naito, Toshikazu Abe. Chest Published:October 12, 2020
2020.10.05 【論文掲載のお知らせ】性行為感染症と診断されても、HIV感染症の検査が施行されないことが少なくありません。この問題を解決するために、A型肝炎・B型肝炎・梅毒などの検査が陽性の場合、HIV検査を促す警告画面が出るシステムを本郷の電子カルテに構築しました。このアラートシステムがHIV感染症の早期発見に繋がることを論文発表いたしました。
A preliminary analysis of the performance of a targeted HIV electronic medical records alert system: A single hospital experience.
Toshio Naito, Kanako Endo, Shinichi Fukushima, Mai Suzuki, Yukiko Fukui, MizueSaita, HirohideYokokawa. Journal of Infection and Chemotherapy, 2020【PDFはこちら】
2020.09.21 Journal of General and Family Medicine に「Serum zinc concentrations and characteristics of zinc deficiency/marginal deficiency among Japanese subjects」が掲載されました。
本研究では、当院人間ドックの受検者を対象に血中の亜鉛濃度を評価し、一般健常人の亜鉛欠乏の現状を調査しました。
その結果、男性では46.4%、女性では39%が亜鉛濃度80以下の欠乏・境界型欠乏でした。男性では、年齢とともに欠乏・境界型欠乏の割合が増加しますが、女性では変化を認めないといった奇異的な男女差を認めました。飲酒歴や栄養状態が亜鉛の欠乏に有意に関連していました。
本研究は2056人という比較的大規模な検討であり、潜在的な亜鉛欠乏の実態を明らかにした日本で初めての研究です。皆様の診療に役立てていただければ幸いです。
2020.09.21 「総合診療医に向けたHIV感染症の早期発見と早期治療推進のための教育プログラム」
について論文を作成しました。
2020.09.16 【オンラインセミナー】「これからの総合診療医への期待」2020年10月12日開催
佐々江龍一郎 先生(NTT東日本 関東病院 総合診療科)
2020.09.16 【オンラインセミナー】「Tokyo HIV Meeting」2020年10月2日開催
講演1「HIV診療101」今橋真弓 先生
国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター 感染・免疫研究部感染症研究室長
講演2「COVID-19パンデミックと薬剤耐性(AMR)対策」具芳明 先生
国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 情報・教育支援室長
2020.06.03 順天堂大学医学部総合診療科 入局説明会のご案内
(2020年6月10日開催:Zoomを使用して開催)
2018.09.13 研究活動を更新しました。「タブレット端末を用いたAI問診の有効性評価についての研究」