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総合診療専門医 研修プログラム

施設群について

本研修PGは基幹施設1、連携施設5の合計6施設の多様な施設群で構成されます。
施設は主に東京の二次医療圏に位置しています。

順天堂大学医学部附属順天堂医院総合診療科

専門研修基幹施設

順天堂大学医学部附属順天堂医院総合診療科

専門研修連携施設

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
東京都城東地区の各種専門診療を提供する急性期病院
順天堂大学医学部附属練馬病院 東京都城北地区の各種専門診療を提供する急性期病院
新島村国民健康保険診療所
本村診療所
東京都の公立診療所である。家庭医療を専門とする総合診療
医が常勤している。在宅医療の症例が豊富であるだけでなく
自治体と提携した健康増進や予防医学活動が盛ん
愛知県厚生農業協同組合連合会
足助病院
愛知県豊田市に位置する公的病院で、へき地医療拠点病院で
ある。「在宅医療から急性期まで」を合言葉に地域完結型の
医療・介護に取り組んでいる。
井上クリニック 東京都足立区に位置し、地域に密着したケアミックス型の
病院。特別養護老人ホームなどの福祉施設への往診や自宅
での看取りなども積極的に行っている。

総合診療専門研修プログラム 統括責任者の声

内藤 俊夫

統括責任者 内藤俊夫 教授

当科には全国で最も多くの不明熱症例が集まり、臨床推論を重視した診断に力を入れています。HIV感染症や他科からコンサルトされた感染症の症例を、感染症指導医の元で学ぶこともできます。

また、疫学や統計を専門とする指導医が、研修プログラム終了時までに英文研究論文が作成できるようサポートします。希望者にはプログラム終了後に大学病院の教官として働いていただきます。

ここでは毎日のように新しい発見があり、喜びを分かち合える仲間がいます。ぜひ一緒に勉強しましょう。

順天堂大学医学部総合診療専門医 研修プログラムについて

順天堂大学医学部附属順天堂医院の総合診療科は、平成5年に開設されました。患者さんを全人的にとらえ、専門診療科との連携により質の高い医療サービスを行うことをモットーに日々の診療にあたってきました。現在は地域との連携のもとプライマリ・ケアを行っております。
近年の医学、医療の進歩と変遷は目覚ましく、高度医療の更なる推進が求められています。一方で今後の日本社会の急速な高齢化等を踏まえると、健康にかかわる問題について適切な初期対応等を行い、地域医療を支える医師が必要となることから、総合的な診療能力を有する医師の専門性を評価するために、新たな基本診療領域の専門医として総合診療専門医が位置づけられました。

順天堂大学医学部総合診療専門医 研修プログラム

総合診療専門医コース 研修期間:3年間

ローテーション例(研修期間3年間)

1年目

順天堂大学医学部附属順天堂医院総合診療科 6か月
順天堂大学医学部附属順天堂医院 小児科・思春期科 3か月
順天堂大学医学部附属順天堂医院
産科・婦人科(選択)
順天堂大学医学部附属順天堂医院
整形外科・スポーツ診療科(選択)
3か月

2年目

順天堂大学医学部附属順天堂東京高齢者医療センター 総合診療科 6か月
順天堂大学医学部附属練馬病院総合診療・性差科 6か月

3年目

順天堂大学医学部附属順天堂医院 救急科 3か月
新島村国民健康保険診療所 本村診療所 3か月
順天堂大学医学部附属順天堂医院 総合診療科 3か月

先輩達の声

乾 啓洋

乾 啓洋

順天堂大学医学部附属順天堂医院 准教授 指導医

研究や教育に十分な実績のある大学病院の特徴を最大限に生かしながら、地域に貢献できる総合診療医を育成する専門医研修プログラムです。
皆様のニーズにお応えできる、柔軟性のある研修を目指していきますので、是非見学に来てください。

海渡 翔

海渡 翔

順天堂大学医学部附属順天堂医院(新島村診療所出向経験者)

研究や教育に十分な実績のある大学病院の特徴を最大限に生かしながら、地域に貢献できる総合診療医を育成する専門医研修プログラムです。
皆様のニーズにお応えできる、柔軟性のある研修を目指していきますので、是非見学に来てください。

加野 美希

加野 美希

順天堂大学医学部附属 練馬病院 助教 指導医

練馬病院総合診療科は少人数体制で外来を重点的に行いながら入院患者も受け持ちます。common diseaseから珍しい疾患まで、幅広く診療でき、他科と連携しやすい環境が魅力です。

坂本 梨乃

坂本 梨乃

順天堂大学医学部附属順天堂医院

子育て世代に優しく、とても理解のあるスタッフに恵まれ、たくさんのママさんドクターが活躍している医局です。私も2人の子供を育てながら働いています。まずはぜひ見学にいらしてください!


専攻医の受け入れ数について

毎年5名定員としています

ローテーションについて

後期研修1年目は基幹施設である順天堂医院で総合診療専門研修Ⅱとして総合診療科での基礎研修を行った後に、必修研修である小児科研修、救急科研修を3か月行います。後期研修2年目は近隣にある高齢者医療センター高齢者総合診療科または練馬病院総合診療・性差科、東京江東高齢者医療センターにおいて総合診療専門研修IIあるいは内科研修を行います。後期研修3年目は診療所における総合診療専門研修Iを行い、総合診療専門医に必要な知識や技能を補います。

総合診療専門医 研修プログラム

専攻医の採用について

順天堂大学医学部総合診療専門研修PG管理委員会は、毎年6月から説明会等を行い、総合診療科専攻医を募集します。PGへの応募者は、順天堂大学医学部附属順天堂医院臨床研修センター宛に所定の形式の『順天堂大学医学部総合診療専門研修PG応募申請書』および履歴書を提出してください。(締切におきましては現状未確定となっております。)原則として10-11月中に書類選考および面接を行い、採否を決定して本人に文書で通知します。応募者および選考結果については12月の順天堂大学医学部総合診療専門研修PG管理委員会において報告します。

申請書入手方法

臨床研修センターのWEBサイトより
ダウンロード
http://www.juntendo.ac.jp/
電話でのお問い合わせ 03-3813-3111(代表、内線 3567)
e-mailでの問い合わせ
※右記バナーよりお問い合わせください。

研修開始届け

研修を開始した専攻医は、各年度の5月31日までに以下の専攻医氏名報告書を、順天堂大学医学部総合診療専門研修PG管理委員会に提出します。
・専攻医の氏名と医籍登録番号、専攻医の卒業年度、専攻医の研修開始年度
・専攻医の履歴書
・専攻医の初期研修修了証